映画を通じて写真の魅力を考える

 

 

私たちの暮らしのなかには写真であふれています。

本や雑誌やポスター、掲示板。

写真に全く興味のない人にもスマホを買えばカメラ機能はデフォルトでついてくる。

 

趣味を楽しめる


旅をすることで付随してくる、一緒に楽しめる趣味がありますね。
上で書いたファッションやドライブ、サーフィン、スキーなど現地でのアウトドアやスポーツをするという楽しみもありますね。
カメラで絶景の写真を撮る、SNSで発信するという楽しみも旅のなかではより映えるということもあります。 引用:minorife 旅の良さ、旅をすることで得られるメリット10選

旅での写真、日常での写真。

自分で撮る写真、SNSで見る写真。

「このときはこんな旅だったな、こんなエピーソードがあったな」とか、「当時の自分はこんな価値観でこんなことに悩んでいた時期だったな」とかと思い出したり。

「これはイイところだけを切り取ってる写真だな、加工して盛ってるな写真だな」とか、他人の写真を見て思ったり。

それだけ写真というものは身近な存在で私たちの生活を豊かにしてくれますよね。

その一枚には撮った人の技術や想いや被写体の魅力が詰まっている。

はるばる現地に行って最高のコンディションでその被写体の魅力を最大限に映し出せるようにこだわってプロ魂を発揮する写真家。

 

そしてその一枚を最大限に生かせるようにそのほかの部分を製作したり編集して一つの作品をみんなで一緒に作り上げるスタッフがいて。

 

はたまた加工しまくって本来の被写体の魅力とはほど遠く嘘くさくなっている写真だったり、手を抜いているのがバレバレな写真でなんとなく透けて見える撮影者の気持ちに人間臭さを感じたり。

 

・・・・そんな私たちの日常生活を潤してくれる ゛写真゛の作り手と被写体、その背景、そこに対する想像力をより高めてくれるような心温まる映画を観てきました。

 

 

―親戚の死をきっかけに志半ばで東京を離れ地元に戻った主人公が、自分の現状に葛藤しながらも写真を通して地元のお年寄りと触れ合いながら成長していく物語ー

 

自分も志半ばで東京から離れて年頃も同じで感慨深いものがありました。

 

 

背景を想像する

゛旅する〇〇系゛で発信活動を始めたときはしっかりとしたカメラを使っていて上手くなろうと意気込んでいて。

 

 

しかし、都会を逃げるように旅した離島での久しぶりの旅は気合を入れてカメラを握るような発信への熱意と英気もなくなっていて観光地での写真は全部スマホ。

 

お気に入りのモノと旅する

自分のお気に入りのモノと一緒に旅に行くことも楽しみの一つです。
例えば、服が好きだったり、スニーカーマニアだったりするとそのときどきのコーディネートも楽しくなりますよね。
また、車やバイク、お気に入りの愛車でドライブするなど旅は自分のお気に入りのアイテムと楽しむための絶好の時間です。
逆にバックパックのように必要最低限、本当に自分が持っていきたいものしか持ち歩かない旅などもあり、それぞれの楽しさがありますね。 引用:minorife 旅の良さ、旅をすることで得られるメリット10選

 

「好きな服を着て旅をしてるんだろうな」とか、「この写真の裏側はどんな景色なんだろう」と想像してみたり。

考える習慣

日常生活の中で無意識に見過ごしていたことを考えることは大切ですよね。
例えば電車の中の広告を見てこのコピーはどうゆう想いで作られたのだろうかとぼんやり考えたりとか。
映画などの作品も何かの広告も商品でも、作り手の考えていることを想像し、自分の仕事に良いアイディアにならないか、他のことにも転用できないか、など日常のなかで考えられることがたくさんありますね。

 

アイフォンなどのデバイス、本や雑誌など色んな媒体によっても写真の見え方も変わってくる。

雑誌、週刊誌、広報誌など

インターネットではユーザーの興味のあるものしか出てこないというようなアルゴリズムになっていることもあります。
ライフスタイルでも恋愛でも全てネットメディアで見れるものかもしれませんがたまにはインターネット以外の雑誌などを見るのも良いですよね。
旅の情報誌、グルメの情報誌、ファッション誌などたくさんありますよね。
旅行に行きたい、あの店に行きたい、この服がほしいなど、別に興味がないものでも情報源を変えてみるだけでも刺激になって興味が出てくるかもしれません。
また、町の広報誌でも目を通してみれば自分の住んでいる街に対する思いも高まることもあります。
美容院で髪を切ってもらっている間にスマホを触るのもイイですがこの機会にあえて目の前に置かれた週刊誌を見るなんてこともいいかもしれません。 引用:minorife すき間時間に観たい聞きたい定番コンテンツ

 

 

人の内面を映し出す

生き様に現れる

出典:pixabay

そんな危険な面がある一方でコンプレックスを克服して生きている人間の生き様はやっぱりカッコイイもの。
同じように悩んでいる人の気持ちも痛いほど理解できるぐらいに酸いも甘いも経験して茨の道を歩んできた自信、そんな気持ちに寄り添う優しさ、少しのことではクヨクヨしない強さ、醸し出している余裕。
もしあなたにコンプレックスがあったとしても同じような悩みを持つ人を救うことができるかもしれませんね。 引用:minorife 劣等感、コンプレックスをバネにすることに危険が伴う理由

 

 

話題にしている今回の映画の主人公も人生に葛藤しながらも写真を通して地元に馴染み地元の人たちを笑顔にしながら自分自身のコンプレックスと向き合い成長していく。

カメラや写真を通してその人が歳を重ねてきた今までの生き様の一部が見えたり、大自然や建築物でも歴史を感じるような情趣を写し出しその被写体の内面が見える。

 

分かりやすい成果ではない

駅や街中を彩る巨大広告や店頭に並ぶキラキラした雑誌に使われるようなたくさんの人に見てもらえる煌びやかな写真ではないけどでも一人一人の人間物語を確かに写し出し感謝される写真。

 

 

そんなものも素敵だなと思います。

 

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