みんなの改善で社会は良くなっている

 

先日、下記の投稿をしました。

 

自動車メーカーなどの工場勤務。

 

改善提案を提出

工場での勤務のときは定期的に「改善提案」を提出することになっていた。

月に一回は半ばノルマ的に必ず一枚提出するようになっており自分は期間社員、派遣社員でほん一握りの正社員に登用することはまず難しいと思っていたこともあり意識低めでギリギリに仕方なく書いていた側の人間だった思う。(要はクズ)

日頃からライン作業する中でやりにくい作業、こうすればもっとはやくなるのではないか、やりやすいのではないか、安全なのではないかというようなことをしっかり考えて仕事をしているかがそこで問われるわけだ。

毎日同じ作業で面白くないと思っていた自分だけど、そんな単純でルーティンで面白みのない作業の中でどんな視点を持っているか。

受動的、主体性がない

物事に対して受け身になっているということがあげられると思います。
言われたことを言われたようにやるだけで主体性、当事者意識がないということなどですね。
例えば自分はアルバイトだからといって必要以上のことはやらないといったようなイメージ。
自分の与えられた立ち位置でもその場で出来ることを頑張ったうえで、積極的に他のことをできるように頑張ってみる、自分なりに提案してみる、何事にも主体的に取り組む姿勢は持っていたいものです。 引用:minorife 思考停止している人の特徴10選

 

無機質な機械と同化するように思考停止になっていた、゛モノづくり゛の楽しさを見つけられない、作業を「面白くないもの」としていたのは、もしかすると自分自身の気持ちの持ち方、仕事の取り組み方によるものだったのかもしれない。

 

トヨタ生産方式

もちろんどんな仕事もあることだがこの゛改善゛というのはトヨタ生産方式の中の一つとして゛kaizen゛という言葉で世界的な概念として色んなビジネスシーンで転用されているよう。

 

また、ジャストインタイム、「ムリ、ムダ、ムラ」、「必要なものを必要な時に必要なだけ」という言葉もあります。

無駄な在庫を抱えず、徹底的な無駄の排除した合理的な仕事などは色んなことにも役立ちますね。

これは仕事だけでなくミニマルなライフスタイルにも通じるところがあるのかもしれません。

 

 

PDCAが変ってきているとか

ちなみに話は変わりますが最近はそんな改善も含まれるPDCAというのも変わってきていますよね。

大前提は簡単に崩れる

出典:pixabay

何かに挑戦したいとき、色々と準備したり下調べをする人は少なくありません。
しかし、環境が完璧に整うことはありませんし、大前提としていた条件はいとも簡単に崩れてしまいます。
まずは直感的に行動を始めてみて後から軌道修正していくこと、トラブル、窮地に追い込まれたなかでそこをいかに辻褄を合わせるか、クリアしていくかというクリエイティビティの方が自分を成長させてくれそうです。
そしてそんな経験が次の選択をする際の直感にも生かされます。
加速度的に変わって行く現代社会、みんなが怖気づいてしまっている間に差はドンドン開いていきます。
直感的に動いてすぐに自分の仮説の検証を繰り返すことが大切と言えそうです。
逃げるべき、撤退するべき、攻めにいくべき、直感で見極めるためにも日頃から感性を研ぎ澄ませることも大切と言えるでしょう。 引用:minorife 直感力はお強いですか? 直感で動くことの大切さ、メリット

 

 

最近は計画、実行、評価、改善のなかの計画は飛ばしていきなりDO、やり始める。

DOをどんどんやっていって改善を繰り返す、そのほうがイイという考えも増えてきているようです。(正解かは人それぞれ、もしくはこれが正解というのはない)

 

 

 

みんなの改善によって社会はできてる

「前工程は神様、後工程はお客様」

これも工場勤務で学んだ言葉。

車を購入するお客様だけではなく、製造ラインのなかでも次の工程、自分の後ろ、隣にいる次の作業に入る作業者が最初のお客様。

コピーを取ってと頼まれたらそのコピーを渡す相手はお客さん、企画書を渡す相手はお客さん。

同じ会社にいる人間にもそんなお客様に対するときのようなホスピタリティ、思いやりがあればそれが回り回って伝染して色んなものが良くなってくる。

技術を持っていて新しい製品を開発する人、それを製造する人、梱包する人、製品を運ぶ人。

それぞれの役割に従事する人間からの主体性から生まれてくる改善、いや ゛kaizen゛それを提案することが積み重なってさらにイイモノが出来上がり、それがお客さんに届き、それが評価され会社も成長する。

人に与えない

思考停止してしまうと何事も受動的になってしまうため、人に与えるということもしません。
上の主体性でも同じですが人に気付きを与える、提案するというようなこともしていきたいところです。
また、人にギブするときもそうですね、自分が正しいと思ったことは他人にとっても正しいと思いこむことは思考停止ですよね。
ひとむかしは美徳であるとされた立ち振る舞いも今では古い価値観となっているかもしれません。
何かを伝えるときも相手に分かりやすいように伝える力を付ける、常に相手のことを思いやるのなら思考停止していてはダメですよね。 引用:minorife 思考停止している人の特徴10選

 

One for all, All for one (一人はみんなのために,みんなは一人のために)

これは社会全般でもそうです。

生産ラインの上で一つの車が作り上げられるようにみんなそれぞれの生き方を通して一つの社会を作っている。

全ての仕事に感謝すること

以前あるCMで「世界は誰かの仕事でできている」というコピーが流れていたのを覚えている人も多いと思います。

こんな世の中でも社会が成立しているのはそれぞれの人がそれぞれの仕事を全力で頑張っているから。

当たり前のように思ってしまいますがこんな世の中だからこそ改めてそんなことを思い知らされます。

そのなかでも給料が高い人、安い人、裏方、表に出る人などいろんな人がいます。

待遇の格差もありますし、目立たない仕事もあります。

技術を駆使する人、雑用をする人、外出できない時期に家で楽しむためのコンテンツを作ってくれる人、リスクがあっても現地に出向いて活動してくれる人、それを報道してくれる人。

どんな仕事も欠かすことはできませんし、みんなで支え合っていることを忘れてはいけません。

これからリモートワークなど働き方も変わっていきそうです。

しかしこんな状況でも通勤しなくてはいけない人もいます。

これからしばらくは困憊し、つらいことがあるかもしれません。

火事場泥棒ではないですが社会が不安定になると失うものが何もない自暴自棄なダークサイドに走ってしまう人もいます。

しかしこんなすごい時代に社会を支えられていること、また働いていない人もこの社会を生きる大事な人間の一人であると誇りを持ち強い気持ちで乗り越えていくことが大切です。 引用:minorife 歴史的瞬間を生きるなかで心得ておきたいこと7選

 

 

嫌なら逃げましょう

皆で一つのモノを作り上げる、会社などの集団だとかつての自分みたいな人間は生きにくい。

仕事を頑張る、楽しむ

自分の仕事が大好きで楽しんでいれば素敵な人生になりそうです。
生きていくなかで大半を占める仕事は好きなことだったり、やりがいがある、誇りをもてる仕事にしていきたいものです。
もし、嫌な仕事を続けているのであれば、後悔しないために早いうちにマインド、仕事との向き合い方を変えるか、手を打ちたいところです。 引用:minorife 後悔しない人生にするために大事にしたい、やっていきたいこと11選

 

毎日同じことをする、会社の愚痴を言いながらもそこに居続ける、それが嫌なら変えていく努力をしていきましょう。

会社を辞めたかったら辞めればいい。

 

後で後悔しても自己責任になる。

人生を前向きにすることができる


自責思考か他責思考かを問われるのは何か問題が発生したときということも多いですよね。
何かトラブルが起きたときにそこで自責思考があれば自分自身にある原因を知ろうと思えてきます。
そこで自分の能力の限界地点を知り変わらなければいけないと思うことができます。
自分自身が変わろうと思えることができれば自然とポジティブ思考になることにつながりそうです。
他にも仕事が嫌だと思っていても「自分自身がそこにいることを選んでいるんだ」と考えることができればじゃあこの環境から逃げるためにはどうしたらいいかと次のアクションをとれることにもつながりますね。

 

挑戦する人生は自分を楽しくしてくれますよ。

人生が豊かになる


これらのことを全部ひっくるめると人生が豊かになることにもつながりますね。
「人生全てがコンテンツ」とも言われますが、その人がその人として存在すること自体が仕事になるということもありますね。
また、ライスワークという言葉もありますが仕事は生活のためと割り切って嫌な仕事も我慢強く頑張り土日に好きなことをする。
それも凄くイイかもしれませんが、できれば好きなことを仕事にできたらという気持ちもありますよね。
そんな人はまれなのかもしれません、しかしこれからはライフスタイルとして好きなことを仕事にしてみる意識は大切かもしれません。 引用:minorife 仕事と遊びの境界をなくす 遊ぶように働くことの良さ

 

自分のレールを生きよう

社会のレール

世の中には社会のレールというものが定義されているようなところがあります。
イイ大学に入って、イイ会社に就職し、終身雇用で働くというようなことですね。
一度レールをはみ出したものは元には戻れないというような風潮がありました。
しかし、近年からそういった風潮も弱まり、逃げ出しても良い、やり直せる、死ぬことはない、多様な生き方が認められてきているようです。
安定志向が根強いようですが今の時代では安定というものはない、「安定しないことが長期的な安定」につながると言えるかもしれません。 引用:minorife 変えてもいい、捨ててもいい現代の価値観7選

 

 

我々はベルトコンベアの上の生産ラインで作られ梱包されて出荷されていく画一的な大量の商品のように世の中に飛び出していく。

そんな社会に作られたレールを生きる人間から自分自身が何かを創り出し、社会に発信する側にまわる。

自分のレールは自分で作る。

まだ見えないレールを自分で作りながら生きる。

今の時代では大切な事かもしれません。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。