人は自分のポジションに依存する

先日、下記のような記事を更新しました。

ブログで価値観を変える、思考停止はやめようといった旨のことを書いたときに改めて思ったことがあります。

世の中、色んな人がいて、色んな仕事によって成り立っていますね。

当然ですが、みんなそれぞれにポジションを持っていてみんなそんなポジションに沿った、発言や行動をするモノということです。

 

時代が変わっていくなかで「この業界は体質が古い」、「働き方への考え方を変えよう」など社会でも個人でも価値観を変えるといった類のことはよく言われることですね。

しかし、そんな思考停止をせずに価値観を変えようとはしても最後は自分のポジションによって言動は左右されるということです。

 

ポジションを守りたい

例えば、ある業界のある人はとても価値感が古く、思考停止していると言われ嫌われている。

その人はその価値観で今までやってきてそのポジションにいます。

もしそのポジションが自分の手放したくないポジションであれば、波風を起こしてまで新しい価値観を取り込みたくないと考えるのは自然なことです。

自分の椅子が奪われるのが嫌だからそんな気持ちによった言動をするわけです。

自分が恩恵を受けられるうちは甘い汁を吸って逃げ切ろうとする人、良くないと知っていながら自分は当たり障りなくやっていく人、変えようと思って声を上げる人、色んな人がいてあらゆることが成り立っているんだなと思います。

 

みんな色々ある

○○はオワコンだと言われて揶揄されるものでも、その人はそれしかできなくて、それをそれなりに頑張っている。

よく言われるバカな人、関わってはいけない人に該当して揶揄される人でもその人はその人なりに頑張って生きているということもあります。

例えば、職場でもコミュニケーションが得意な人、仕事ができる人であれば、上司に別に嫌われても気にすることなくやっていけるけど、そうでない人は嫌われないように、イイところだけを見せようとしたり媚ったりする。

そして無理をして精神的に病んでしまうことにもつながることもある。

「嫌なところから逃げてもイイ」そんな言葉が社会では溢れていても、守らなくてはいけないものがあれば、そこから離れることはできない、だから自分のミスをごまかしたり嘘をつかなくてはいけなかったりする。

それはその人にとっては自分や守るべき人を守るための「正義」だったりする。

このように色々それぞれが自分のポジションに依存しているということです。

 

変えていかなきゃいけないことも

それが社会にとって良くない、変えていかなきゃいけないことでもある。

環境がそのようにさせたり選択肢を知らないことによって自分自身が損をしたり、成長の妨げになっていることもある。

 

上記の記事などを書いて色んな人の気持ちを考えていきたいと思いました。

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