都会から離島へ

2019年、私は情報発信でより高みを目指していくために、関東地方へ進出。

しかし都会で消耗してしまいました。

 

 

「まだ帰えれん」

そう思ってはいても状況は何も変わりません。

 

 

やむなく一旦都会を離れることにしたのです。

 

都会から逃げ離島へ

飛行機、フェリーを乗り継いで北の果てへ。

 

向かう先は北海道の離島。

一旦、都会の喧騒を離れ、自然豊かな場所で過ごし、充分な時間を取りながら再起を図ったのです。

 

選んだのは北海道でのリゾートバイト。

短期間、寮費無料、短時間での労働、接客ではなく裏方業務であることが条件。

 

 

喧騒から離れた場所でのゆったりとした時間、お金を手に入れることの大変さと労働をして改めて感じた苦悩、ここには人生で大切な時間がありました。

 



 

 

・・・・・というわけで今回はリゾートバイトで学んだことと、メリットなどについて話していきたいと思います。

 

逃げることは大切

関東地方に出て私は上手くいかなかったのでその状況から逃げまた環境を変えました。

もしあなたが今仕事をやめたい、逃げたいと思っているなら逃げるということは勇気のいることかもしれません。

日本では逃げることがいけないというか、耐えることが美徳とされてきた時代があり、今でも頑張ること=我慢、耐えることという風に勘違いしている人も多いかもしれません。

特に現代はやり直しがきく時代で、社会からドロップアウトしてもいい時代なのです。

日本ではくいっぱぐれることがないと言われ、極端な話、生活保護でもいいのが日本です。

簡単にできることではないですがそういったことを頭の片隅に入れたうえで人生において島流しの時間は大切といえそうです。

 

古い価値観からの脱出

現代の働き方が問題になっています。

正社員同一賃金の話が出たり終身雇用の時代が終わったと言われています。

賃貸か持ち家かみたいな議論もありますが「いつかはマイホーム」という安定を求めていた時代がありました。

しかしそうゆう時代はもう終わったと言われています。

とはいえまだまだそういった風潮は根強いのでしょう。

人間の性質である恒常性維持本能でルーティンを好み、また奴隷の幸福というのがあり人は言われたことを言われた通りのすることの方が楽で幸せだったりもするのです。

選択のパラドックスというのがあって人は選択肢が増えると不幸になるという話もあります。

情報発信が溢れていてそれがノイズになってしまったり、隣の芝が見える時代だからこその問題もあるかもしれません。

自分の意思で安定を求めたとしても知らない、気付かないことによっていざパラダイムシフトが起きれば気づいたときには路頭に迷ってしまうかもしれません。

もう実際に早期退職などの動きが出てきています。

2020年オリンピック、パラリンピックのビッグイベントのあとでまた大きな時代の動きがあるとかないとか。

生き残る生物は”変化し続ける生物”といわれています。

時代の変化は妨げられず現代はむしろリスクを取らず同じ状況に居座り続けることの方がリスクと言われています。

メディア、画一的な教育にも問題があったのでしょう。

現代そんな古い価値観の象徴とされているのは満員電車での通勤する人々ではないでしょうか。

奴隷のような暗い表情からゾンビと揶揄されることもあります。(そうゆう人がいるから社会は成り立ちます。馬鹿にしているわけではありません。)

私も少し経験しましたがとてもつらかったのが印象的です。

働き方改革が謳われていますが会社生活では根本的な解決にはならないという見方が強いでしょう。

会社にいながら生活費をしっかり稼いだうえで副業で何かに挑戦する、また会社内で存在感を示すこと。

どちらにせよ現代では希少性を持つこと、”個”としてその他大勢のマジョリティーから抜け出すゲームが大切と言えるでしょう。

 

そしてリゾートバイトにはそこに生かせそうな要素がたくさんありました。

リゾートバイトの良さ

お金を貯めやすい

何か目標のためにお金を一気に貯めるには住み込みで働くことができて時期などの条件によっては比較的貯めやすいかもしれません。

学生が多いイメージもあると思います。

私は今年の選挙である政治家の演説での奨学金制度の話が印象に残りました。

調べてみると奨学金を借りているのは約半分だそう。

結果、社会人になったあと自己破産することもあるようです。

バイトテロの問題もありますが都市部でのカツカツした生活によるストレス、フラストレーション、格差の問題もあるのかなと思ったりもします。

特に何か目標がありタイミングが合うのなら都市圏でみんなと同じように低賃金、ブラック企業で働くよりも短期間で集中的に働いて貯めるのも良いかもしれません。

自然に逃げること

都市部での満員電車の人々を例に挙げるとするならば好き好きはあれどその正反対である地方や自然へのアプローチは有効と言えるかもしれません。

リゾートバイトは地方や観光地などの自然豊かなところであることが多いでしょう。

口コミなどを見ていると特に遊ぶところもなく、退屈であることも多そうです。

都会の喧騒から離れ、新しい人生のためにここで羽休めするのも良いかもしれません。(仕事にいくわけではありますが)

断捨離して身軽になってみる、ミニマリストデビューしてみるとか。

もしかしたらここで一旦人間関係をリセットすることも必要かもしれません。

 

アクティブな活動、観光

リゾートバイトと言えばこのイメージが強いかもしれませんが自然豊かな場所であれば登山やスキー、シュノケ―リング、サーフィン、などのアクティブな活動にも挑戦できます。

特に今の若者はやりたいことがない人も多いようです。

この期間の間に新しいことに挑戦してみるのも良いでしょう。

現地の人たちとの出会いで挑戦しやすいかもしれません。

お客さんとしてよりもオトクに遊べることもあるとか。

 

そして、これからは地方のありかたも問われています。

4G、5Gの時代でネットフリックスなどをはじめとしたエンタメの手軽さ、格安航空会社、そしてリモートワーク、ワーケーションなど仕事でも都会である意味は少なくなってきています。

優秀な人は東京に集まるのは自然ですが東京ではいけないという風潮に流されているだけではないか?

本当に東京でないといけないのか?と自問自答してみるのは大切かもしれません。

こうゆうところで少し地方、自然に触れてみて地方暮らしを含めた人生プランを立てても良いかもしれません。

(私は田舎のほうが閉鎖的で近所付き合いが大変な部分があったりで都会に魅力を感じます)

出会い

リゾートバイトと言えばウェーイ系な人が多いイメージもあるかもしれません。

やはり旅人系やバックパッカーやヒッピー系の人間と会うことも多いでしょう。(自分のイメージもあります)

実際にリゾートバイトを渡り歩いて生活している人、会社生活から逃げ出したニートや世捨て人ライクな人間、ワーホリで海外を目指す人、目標のために短期間でお金を貯める人など相対的にいえば自分の生き方を持っている人が多いでしょう。

量産型マジョリティーから抜け出し、同調圧力を気にしない、そんな自分を持っている正反対な人間とのふれあいは重要と言えます。

今まで出会えなかった人間に出会えるかもしれません。

そんな非日常のカオスに飛び込み化学反応を起こしましょう。

会社帰りの飲み会では生まれるものは少ないという話はよく聞きます。

付き合う人間、環境は大事です。

恋愛も醍醐味の一つですね。

※かくいう私は出会いという点では上手くいきませんでした。
人それぞれ得意なことと苦手なことがあります。
自分ができなかったことですが他の人には有益だと思いお伝えしています。

そして特にこれからは多様な生き方が出てきそうです。

遊びが仕事になるともいわれています。

大衆は常に間違うと言います、今後はあまり理解されないマイノリティーの生き方に目を向けるとヒントが見つかるかもしれません。

旅系で言えば車中泊のvanlife、バックパッカーのような新しい価値観を取り込んでいくことは有効と言えそうです。

ある種トリッキーな生き方もシェアエコなどのインフラの後押しによってより馴染みやすくなり、より現実的なものとなるかもしれません。

現代ではニッチなジャンルでも一定の需要がありマネタイズもしやすくなっています。

どのみち安定の時代は終わったので一時的でも経験すると点が線となり、また他のことで活かされるかもしれません。

自分探しの旅

今回私はリゾートバイトを経験して思ったのですがもしかしたら自分探しに向いているかもしれません。

学生が多いのが特徴のリゾートバイトですが例えばワーキングホリデーや留学、インターンなどに挑戦できる人は自分を持っている人で少数派。

少しハードルも高いかもしれません。

やりたいことがない人も多く同調圧力に飲まれみんなと同じようにリクルートスーツを着て就活していく人間の方が多数派です。

社会人でも石の上にも3年と昔は言われていましたが今はそんなことはありません。

特にこれからは社会の変化のスピードがますます速くなるでしょう。

20代で人生が決まるなんて話もあります。

これは自分の反面教師としての想いもありますが少しでも早く挑戦してほしいと思います。

上でも書きましたが自然の中でのゆったりとした時間の中でやりたいことリストを紙に書きだしてみたりなど、自分と向き合うことは大切でしょう。

賢い人はこれから日本を脱出していくと言われています。

自分はどのマーケットで戦うか、また安定したいならそれはそれでよいでしょう。

自分が考えていることに対して何で何でを繰り返して本当に説明できるか?それぐらい自問自答して突き詰めてみるのも良いでしょう。

働きにいくわけですがその経験を含めある意味、地に足の着いた自分探しの旅と言えるでしょう。

時代の流れとインプット

そして自分探しのためにもこれからの時代の流れを読み正しい方向性の努力をしなくてはいけません。

上手くいくかどうかの違いは情報格差と行動格差といわれています。

特に日本人はお金の教育をされてきていません。

教育やメディアによってお金を稼ぐ人=悪者という風潮ができてしまっているところもあると思います。

逆にお金に縛れることもいけません、自分自身がお金とどう向き合うかも含めゆっくり考え、勉強するのも良いでしょう。

 

国民がみんなで一つのテレビを見ていた時代からネットで自分で情報を取捨選択する時代です。

受け取り方は大切です。

良薬口に苦しと言いますし、臭いものには蓋をしたいのが人間です。

人は知らないことは怖いのです。

日本人らしさもあるでしょう。

ネット上での批判、炎上などのの問題もあります。

しかし、多数派の方が間違っていることもあれば少数派の方が正しいこともあるのです。

ゆでガエル現象というのがありますが気づいたときには手遅れかもしれません。

自分がどの舟に乗るべきか早く見極めるべきです。

情報商材を詐欺だと決めつけるのか、コミュニティを宗教だと決めつけるのか。

また分かりやすさの弊害といいますか、逆もまた然りで一つの情報を妄信してしまうのも危険かもしれません。(このブログを信じるかも最後はあなた次第です)

目的意識、時間の使い方

そんなリゾートバイトですが良いことばかりではありません。

お金を貯めようと思えばそれだけ過酷になるかもしれませんし、時間を取ろうと思えばそれだけもらえる金額は下がるでしょう。

仕事がきつくて休みの日も有効に使えないかもしれません。

人間関係もそう、人と違うことをすれば浮いてしまうかもしれません。

僻地で決められたメンバーで寮、宿舎で過ごすことになります。

合う合わないもあるでしょうし閉鎖的な空間で逃げ場がないとも言えるでしょう。

お金を貯めるのか、出会いを求めるのか、短時間労働で割り切って新しい人生への準備をするのか?

挑戦するのは良いことですがそこで自分は何をするのかという目的意識と、時間の使い方を明確にしておいたほうがいいかもしれません。

新しいことに挑戦

たまっている本を一気に読んでみる。

YouTubeを見て勉強する、又は発信側になってみる。

ブログを開設してみる、動画編集に挑戦してみる、オンラインサロンに入ってみる。

上で書いたようにアクティブな新しいことに挑戦してみる。

環境を変えてみて収入を得ながら新しいことに挑戦する。

その手段としてはアリかもしれません。

再出発のために

というわけで今回はリゾートの話でした。

再出発をしたい人は検討してみてもいいかもしれません。

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