
二流、三流にスランプはないそうです
文章が書けない日々が続いている。

文章を書くときに文字数を縛って書いているときがありました。
ある程度ボリュームがないと質が担保されないと思っていた部分もあるからです。
最低何文字は書きたい、何文字に到達しなきゃダメだとうふうに思い、自分の中でルールを...
上記のような記事も投稿しこれもこれで感じていることたがやっぱり書いて書いてアウトプットしていくしかない。
学んだままで終わってしまうことはよくあると言われており、自分自身もそのようなことで苦しんでいるからよく分かる。

自分はブログを書くときに少し背伸びしたことを書くことが多いです。
○○を○○する方法、何々のメリット○選などといったことを書くのですがときにエラそうな言い方になってしまうわけですね。
そいったノウハウや自己啓発を発信す...
二流、三流にスランプはない
これはスランプ、不調を訴える二流、三流の人間に対して苦言を呈した言葉。
どんな業界においても上手く行かなくなると実力のないやつに限って不調を唱えるというような旨だと思う。
書けないのは自分の実力不足
思考、行動、その他諸々が足りないからだ。
自分に実力がないからに他ならない。
高みを目指していきたいなら何事もそのように思うことができれば成長につながりそうです。
足にスランプなし。挨拶にスランプなし。
例えば野球界には゛足にはスランプ゛はないという常套句があるようです。(実際どうかは別として)
何かの調子が悪くても出塁をして足でチームに貢献することはできる。
挨拶にスランプなしなんてことも。
自分がどれだけしんどくてもなにかできることはある。
何かがスランプでもその間に他の何かを頑張れる
書くことが「しんどいな」と思っていても人に話すことで学んだことをアウトプット、気持ちの整理ができるかもしれない。
今仕事が辛くても、全力で休んで趣味を楽しんでまた仕事を頑張ってやっていけるように英気を養うことはできるかもしれない。
前を向き続けることが大切。
肝に銘じたいですね。
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